シャンハイ・ヌーン(テレ朝版)
2005年 11月 19日
2000年,アメリカ,110分
監督:トム・デイ
脚本:マイルズ・ミラー、アルフレッド・ガフ
ジャンル:西部劇アクション
初回放送:2005/7/24(日)テレビ朝日系列・日曜洋画劇場
その他の放送:2006/12/18(月)TBS系列・月曜ゴールデン
【CAST(テレ朝版)】
ジャッキー・チェン(チョン・ウェン):石丸博也
オーウェン・ウィルソン(ロイ・オバノン):堀内賢雄
ルーシー・リュー(ペイペイ姫):朴ろ美 ※DVD版は”ペペ姫”
ブランドン・メリル(インディアンの妻):斎藤梨絵
ロジャー・ユーアン(ロー・ファン):大塚芳忠
ザンダー・バークレイ(連邦保安官):池田勝
ウォルトン・ゴギンズ(ウォラス):岩崎ひろし
P.エイドリアン・ドーヴァル(ブルー):田中英樹
ラファエル・バエズ(バスケス):古田信幸
ケイト・ルイベン(娼婦フィフィ):雨蘭咲木子
ジェイソン・コネリー(アンドリュース):大滝寛
ヘンリー・オー(チョンの叔父):石森達幸
【あらすじ】
1881年、中国・紫禁城から連れ去られたペペ姫(ルーシー・リュー)の身代金を届ける為にアメリカへ赴いた近衛兵のチョン・ウェン(ジャッキー・チェン)。彼は旅先で出会った強盗ロイ・オバノン(オーウェン・ウィルソン)と、出会いこそ最悪だったものの徐々に友情を深めていく。
【MEMO】
個人的に『オーウェン・ウィルソン=森川智之』が誰にも譲れない鉄板フィックスなので、他の誰が吹き替えても、どうしても私の中では森川オーウェンが勝ってしまいます。
でも賢雄さん、陽気な二枚目半はお得意分野ですし♪ 面白くてカッコ良かったです~。それに放送後、色々ネットサーフィンしましたが、賢雄さんのロイ・オバノンは好評でした。嬉しかったです。
ただ、TV版の吹き替え訳がDVD版に比べると格段につまらなくて…。DVD版のロイのセリフがアホアホだっただけに残念でした。
【DVD版吹き替え】
ジャッキー・チェン(チョン・ウェン):石丸博也
オーウェン・ウィルソン(ロイ・オバノン):森川智之
ルーシー・リュー(ペペ姫):阿部桐子
発売元/販売元:ポニーキャニオン